70系のボディ出るのか… 早くいってよ
では、気持ちを切り替えてステッカーを貼ります
このボディは復刻版なので、当時物のステッカーにあった bel-ray やら valvolin やら champion 等の実在するメーカーのロゴが入っていません
残念
ステッカーを切り出すだけで1時間もかかってしまった
位置修正がし易いよう水貼りで
ドライヤーの熱で曲面や凹凸に合わせます
上手く空気が抜けなくて表面デコボコ
画像で見たらトヨタのマークが曲がってるぅ
合計3時間、目が疲れた
鉄板だと磁力が足りないので、普通のマグネットをアルミテープでボディ側に固定
マスキングテープはアルミテープが擦れて破けないよう緩衝材代わりに貼ってみる
これは盆栽になるのも納得
でもフロント周りが真っ黒でどこか物足りない
純正についているカンガルーバンパーに見慣れているからかも
それとボディ横側からESCが見えるのも何とかしないと
キット付属のホイールはタイヤと接着するとメンテナンスが出来なくなるので、おまけで買ったG-MADEの鉄チンホイールを履かせてみる
サイズはちょうどいいんだけど、ブルーザーのモンスタートラックらしいアホっぽさが足りません
タイヤだけ純正にしてみる
むむ…ダサい
買ってからわかったけど、アキシャルAX8087のコピー品みたいです
ホイールはともかく、タイヤは2周り小さいし硬いしゴムの品質も均一ではないので今回は使えなそう
まあ本物の1/4のお値段なのでおまけ程度か
これまた微妙な
でも次のラジコンプロジェクトが控えているので、これ以上は予算が出ません
さて、最後まで説明書に出てこない謎の部品
結局最後までなんだかわかんないので、”axial green cbject”(アキシャルの緑の物体)で検索したら、海外の方たちも「これなんやねん?」で盛り上がってました
外で遊ぶときのパイロンとして使うのかな?、上の丸いくぼみは数字を書いたりシールを貼ると思われ
これにてひとまず完成
長い間お付き合いいただきありがとうございました
さっそく休みの日に走らせたいけど、おっさん一人でラジコンやってると通報はされなくても近所で噂にはなりそうだから場所選びは注意しないとなぁ