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BUCK 112 Ranger Knife

引き出しの奥から発掘

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折り畳みナイフの定番、バック110の弟分 112 レンジャーナイフ
購入したのは23~4年前?(112+の刻印があるので製造年は1991年)

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開けてみたらシースがカビまみれ

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錆はなく刃こぼれもないけど、切れ味はあまりよろしくありません
これをもうちょっと綺麗にしてやろうと思います


まずは水研ぎ

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刃こぼれがないので中砥石(#1000)から
刃渡り7cmしかないのに刃厚が3mmもある(包丁は1.5~2mm)ので非常に研ぎにくい
しかも両刃だし(両刃は研ぐのも切るのも苦手)
刃が立つまで結構時間がかかった

私は仕上げ砥石を使わないので(下手くそなので使うと逆に切れ味が悪くなる)、これで終了

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切れ味の確認は、爪に当ててみて刃が食い込めば出来上がり
滑るようならまだ刃が立っていません

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もっと分かりやすいのは、熟れたトマトが皮ごとスパッと切れればOK
刃先から根元までちゃんと切れて、刃が波打たないよう真っすぐ、切れ味が長持ちするにはちょっと経験値が必要

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真鍮部分をピカールで磨き、ハンドルは家具用ワックスを塗り込んで、
仕上げはブレード全体に錆止めのオイルを薄く塗布しておきます

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革についたカビは、消毒用エタノールを吹きかけてタオルで拭き取り(色落ちするかもなので注意)、
乾いたらミンクオイルをたっぷり塗り込みます(エタノールで油分が抜けてカサカサになってる)


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まあまあ綺麗になったのでは…、画像だとあんまり分からないか


これが必要にならない事を願いつつ、防災バッグに忍ばせておきます

by play_alone | 2017-01-25 06:00 | アウトドア

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