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中華リール MingYang CL25 をベイトフィネスリールに改造

落とし込み釣りに使う小型の太鼓型リールを、無理やりベイトフィネスリールに改造します

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アマゾンでも買えますが右巻きしかないので、アリエクから左巻きを購入

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本体は138g、この小ささなら当然か
スプールが重いのと深溝がフィネス化への足かせ
深溝はバッキングで誤魔化せるけど、重さはどうにもならん

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ベアリングは2個+ワンウェイクラッチ入り
ハンドル側のベアリングはドライバーで指している箇所に埋め込まれていて、壊さずに取り外す方法が思いつかない(もしかしたらベアリングなんか入っていないのかも…)

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しょうがないので片側だけミネベアのベアリングに交換
私は右投げ左巻きなので、ホントはハンドル側のベアリング性能が良くないと困るんですけどネ
レベルワインダーはスプールと連動しておらず、キャスティング時に糸がレベルワインダーに引っかかる感じで飛距離が出せないと思われ

肝心のブレーキ機構はデフォルトで何も入っていないので、いっちょ前にマグネットブレーキなんぞをつけてみようと思います
※マグネットブレーキの理屈は、渦(うず)電流で検索するか、アベイルさんのマグネットブレーキ原理編 の記事を読んでください

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というわけで、できるだけスプールに近づくよう2段重ねで磁石を取り付け

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固定は外側にも磁石を付ける、これだと磁石の数を簡単に調整できるので(ドライバーでいちいちフタのネジを開けないとだけど)
当初は外側の磁石を動かして磁力の調整をするつもりだったけど、中のフレームに当たって無理だった


磁石の数を変えながらスプールを立ててコマみたいに回したら、回転時間に明らかな差がでました

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軽量のルアーを投げれる竿がないのでお手頃なのを購入
三菱製30tカーボン!、中国製SICガイド!と大々的に書かれているが真偽は不明
パッキパキでULの割にちょっと堅い、でもこの品質でこの値段なら文句はなし

では試し投げ
ラインはその辺にあったPEの0.8号、マグネットは3列がいい感じ?というかいちいちフタを開けるのが面倒でこのまま
1.5gのジグヘッドに2インチのワームで10メートル、5gのルアーで頑張って20メートルといったところ
実用範囲は3.5g~10gかなー
飛ばない理由はリール性能は勿論、ロッド性能やキャスティング技術の問題などいろいろありますが、それでもキャスティングと同時にバックラッシュしていたノーマルと比べれば雲泥の差
予想外だったのは、上手くキャスティングできると着水までサミングなしでも大丈夫だったこと
渦電流バンザイ!

残す課題は、磁石の調整をもう少し簡単に出来ないか、ドラグの細かい調整が殆ど出来ない、3.8:1という超ローギアに短すぎるハンドルのせいで魚がかかるとかなり大騒ぎになる

by play_alone | 2019-06-07 06:00 | アウトドア

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